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東京ヤクルトスワローズ

夏場に早くも点火したストーブ、監督人事に揺れる球団

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全チームが残り60試合前後。
セリーグは2強、パリーグはすべての球団にまだ優勝の可能性が残るほどの混戦。
CS争いも含めて、夏本番これからペナントレースは佳境を迎える。
しかしそんな時期だが、早くも来季へ向けて、ストーブが引火した。
まだCS圏内を狙える位置にはいるが、借金を背負うドラゴンズ、スワローズのセリーグ2チームだ。
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新人王候補が与えるチームへの好影響

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セリーグの新人王争いのレベルが高くなっている。
開幕前は、浪人してまでジャイアンツにこだわった菅野、そして線の細さから即戦力としては疑問があったものの、それを吹き飛ばしローテーションを勝ち取った藤浪が話題となっていた。
シーズンが進んでも、その二人の活躍は目立っていた。
リーグの首位争いをするジャイアンツ、タイガースの主力として名前が挙がる。
そこへ喰い込んで来ているのが、チームは最下位に沈んでいるものの、今や“エース格”としてマウンドに立ち続けている小川。
プロとしては体が小さく、“和製ライアン”といわれるフォームの方が話題になっていたが、ここまで6勝2敗。
ルーキーでは菅野に続く成績を収めている。
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低レベルとはいうものの・・・激化!セリーグ3位争いを抜け出るのは?

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交流戦は例年と変わらずパリーグが強い。
それがパリーグの首位争い激化に一役買っているのだが、セリーグはジャイアンツとタイガースの一騎打ちムード。
優勝争いよりも、激しくなりそうなのは、3位争いとなっている。
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指揮官としてすべき行動は

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現場の監督は指揮官であり、評論家ではない。
である以上、味方である選手を公式コメントで守るのは当然のこと。
注意しなければいけないところがあったとしても、表立っては守られなければならない。
いわなければならないことは、見えない部分でする、それが“将”たるものだ。
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ラフプレーを止めるルールを

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「キャッチャーの防具はファールから身を守るためで、タックルを防ぐものではない」
解説席の捕手出身達川氏が感情的になりながら発言をした。
「これで選手生命が絶たれたらどうなるのか」
それに近い発言もあった。
流れの中のプレーであれば仕方ないが、明らかなラフプレー。
早急に対応しなければならないと考えさせられる場面だった。
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バント完全成功率で見るセパ両リーグの3,4月

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「バントが成功して得点圏にランナーが進みました」
テレビ、ラジオの実況を聞いていれば当たり前のように聞こえてくる声。
ただこの時点ではランナーが進んだ(スクイズ以外)にしか過ぎない。
たしかに打者が転がし走者封殺もしくはフライアウトのような完全な失敗ではないが、本当の成功というのは得点が入ったケース。
その“バントで送り得点が入った確率”から見て、セパ両リーグの3,4月を振り返ってみたい。

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初勝利と引き換えに背負った重み

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4月23日神宮球場でのスワローズ対カープ4回戦。
カープが同点に追いつきなおも2アウト1,2塁と攻め込む。
ここで打席には代打前田智が送られ、
スワローズはルーキーサウスポー江村をマウンドへ上げた。
広島県福山市出身の江村にとって、前田智は憧れの存在。
プロに入ったときから、対戦を心待ちにしていたことだろう。
しかし場面は楽しめる状況ではない。
5連敗のチームが同点に追いつかれている。
前田智にしても相手がルーキーという頭はなかったはずだ。
4番エルドレッドを死球で失い、前田健も抹消の中、5割へ挑戦するチームのため、勝利のために打席に立った。
その思いのぶつかり合いが、お互いにとって、心と体に傷を受ける結果となった。
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“フェアに欺く”プロの技術が生んだ得点

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スポーツというのは“フェア”なものというのが大前提。
もちろん野球もそうなのだが、よく言われるように「盗む」「殺す」「刺す」といった物騒な言葉が並ぶ。
またそれだけではなく、勝負事である以上、欺くための技量を必要とされる。
そしてその技量は対戦相手だけではなく、ときに判定をする審判にも向けられる。
目立つものとしては、捕球した捕手のミットの動き、打者のハーフスイングもそれに当たるだろう。
ただあまり目立たないが、スライディングがもっとも試合中に見られる“欺く”プレーかもしれない。
報われることも語られることも少ないが、ときにそれは間接的であっても得点を生む。
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2013年セリーグ順位予想

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昨年ジャイアンツの優勝に終わったセリーグ。
2位ドラゴンズにつけた差は10.5、交流戦も首位と完全優勝を遂げた。
今季はタイガース、ベイスターズが大型補強で下位脱出を狙う中、どんなシーズンになっていくのだろうか。
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クライマックスシリーズ回顧



今週の土曜日から始まる日本シリーズの出場チームが決まった。
パリーグ同士の対決では相性の悪さを見せ、苦戦するかと思われたファイターズが3連勝でホークスを圧倒。
一方ジャイアンツは故障者と1stの激戦で投手が苦しかったドラゴンズ相手に3連敗で崖っぷちまで追い込まれたが、最後は層の厚さで押し返しリーグチャンピオンの意地を見せた。
しかしながら展開の違いはあるものの、両リーグの優勝チーム同士の日本シリーズ。
この2チームが東京ドームで火花を散らす。

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クライマックスシリーズ1st!札幌へ、東京へそのキップをつかむのは?



いよいよセパ両リーグとも土曜日からクライマックスシリーズ1stが始まる。
ライオンズ対ホークスは西武ドームで13時、ドラゴンズ対スワローズはナゴヤドームで14時。
札幌へ、東京へ来週向かうのはどのチームか。
3連戦2敗したら終わりという条件だけに、攻撃より守り、とくに投手力が重要となることが予想される。

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CS決定!下剋上を目指す燕、チーム内も下剋上



スワローズが2年連続CS進出を決めた。
一時はカープに離され4位へ落ちた。
もしそのままBクラスへ落ちてしまえば、
昨年の優勝争いを繰り広げながらつかんだ2位が消えてしまいかねない。
また来季、最初から積み上げなければならなかった。

そんな思いは選手ももっていたのだろう。
勝負所での9連戦を8勝1敗で乗り切ると、直接対決も制し一気に突き放した。
正捕手相川、2番手川本不在、畠山、ミレッジの離脱と主力が相次いで離脱した中、
スワローズが3位を奪えたのは、ある意味昨年と同様の、いやそれ以上の価値があるかもしれない。



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