野球ファンネット

プロ野球ファンによるプロ野球ファンのコミュニティメディア

【掲載終了】編集長コラム「編集長の独論・球生観語」

混沌とするセリーグ新人王とMVP

column_03



セリーグではジャイアンツがCSファイナルシリーズを制し、日本シリーズ出場を決めたが、パリーグはイーグルスが優位な状態であるものの、まだ決着はついていない。
プロ野球はパリーグCSファイナルの結果が出て、ドラフトそして日本シリーズと盛り上がりを続け最後の決着をみるところまで続いていく。
そしてすべての日程が終わって、決まるのが表彰選手。
個人タイトルは公式戦が終わっているためすでに決まっている。
ただ新人王、MVPに関しては記者投票となっているため、当日まではわからない。
このふたつのタイトル、パリーグはイーグルスの田中、則本で決まりと思っていいだろう。
しかしセリーグは混沌としている。
どちらの賞も、有力候補が優勝チームと最下位チームにいるのがその理由だ。
続きを読む

夏場に早くも点火したストーブ、監督人事に揺れる球団

column_03


全チームが残り60試合前後。
セリーグは2強、パリーグはすべての球団にまだ優勝の可能性が残るほどの混戦。
CS争いも含めて、夏本番これからペナントレースは佳境を迎える。
しかしそんな時期だが、早くも来季へ向けて、ストーブが引火した。
まだCS圏内を狙える位置にはいるが、借金を背負うドラゴンズ、スワローズのセリーグ2チームだ。
続きを読む

オールスターも改革を

column_03

“夢の球宴”といわれるオールスターが今年も行われる。
両リーグそれぞれ32名の選手が出場。
これはシーズン中の一軍登録メンバーよりも多い人数となる。
3試合制ということで、投手の数が増えるのは仕方がないものの、“オールスター”というにはやや多過ぎるように思える。
また交流戦が始まって、セパの対戦があることから、より対決ムードも薄れた感じがする。
続きを読む

価値あるショートでの連続出場記録

column_03


タイガースの鳥谷が、順調にいけば今週中にも連続試合出場の3位松井秀喜に並ぶ。
試合に出続けるだけでも価値はあるが、鳥谷の場合“ショート”という負担の大きいポジションでのものだけに、記録に重さがある。
歴代1位の衣笠祥雄氏は内野手だが、主にサード、ファーストを守った選手。2位金本知憲氏、まもなく並ぶ松井秀喜氏はともに外野手。
10位以内に松井稼頭央(現イーグルス)が同じショートとして1180試合という記録を残しているが、他の選手たちは内野ならファースト、サードそして外野手ばかり。
それをみれば、未だ続けている鳥谷の記録がいかに凄い数字かわかるというものだ。
続きを読む

新人王候補が与えるチームへの好影響

column_03

セリーグの新人王争いのレベルが高くなっている。
開幕前は、浪人してまでジャイアンツにこだわった菅野、そして線の細さから即戦力としては疑問があったものの、それを吹き飛ばしローテーションを勝ち取った藤浪が話題となっていた。
シーズンが進んでも、その二人の活躍は目立っていた。
リーグの首位争いをするジャイアンツ、タイガースの主力として名前が挙がる。
そこへ喰い込んで来ているのが、チームは最下位に沈んでいるものの、今や“エース格”としてマウンドに立ち続けている小川。
プロとしては体が小さく、“和製ライアン”といわれるフォームの方が話題になっていたが、ここまで6勝2敗。
ルーキーでは菅野に続く成績を収めている。
続きを読む

統一球の刻印は誰の名か?

column_03

交流戦の試合の最中の20時より、
統一球問題の件についてコミッショナーの会見が行われた。

「知っていたら発表していた」
「不祥事を起こしたとは思っていない」
「辞任するつもりはない」

違和感のある言葉が並ぶ。
とても“統一球”に自分の名を刻印している人とは思えないものだった。
続きを読む

修正されていた統一球

column_03

もう隠しきれなかった。
6/11仙台で行われたNPBと選手会による討議で、前年までの統一球と今季のボールは違うことが明らかにされた。
開幕から「明らかに違う」という現場やファンの声に対し、「変わっていない」「打者が対応できるようになったから」と言い続けたNPB。
「反発係数が下回っていた」という理由も嘘の後ではなんの説得力も持たなかった。

続きを読む

低レベルとはいうものの・・・激化!セリーグ3位争いを抜け出るのは?

column_03


交流戦は例年と変わらずパリーグが強い。
それがパリーグの首位争い激化に一役買っているのだが、セリーグはジャイアンツとタイガースの一騎打ちムード。
優勝争いよりも、激しくなりそうなのは、3位争いとなっている。
続きを読む

交流戦後半戦突入!優勝チームはどこか?

column_03


5月31日から交流戦の折り返しの戦いが始まった。
ここまでの順位は、例年よりも離れていないものの、上位5チームをパリーグが独占。
セリーグでは唯一カープが5割をキープしているだけで、他の5チームは借金を抱えている。
昨年はジャイアンツが制したが、今年はまたパリーグのチームが優勝をさらうことが濃厚となった状況だ。
ではその中でどのチームが交流戦を優勝し、リーグ戦に勢いを繋がるか占ってみたい。
続きを読む

“投”でも魅せた157キロ 悩まし過ぎる大谷の可能性

column_03

5月23日、二刀流として話題となっていた大谷翔平投手が先発デビューした。
打者としてはすでに一軍で打席に立ち、39打数12安打.308をマークし、本塁打こそないものの2ベースを5本打っている。
三振が14で四球が1しかないという粗さはあるが、ドラフト1位の“高卒野手”して見れば、5月の時点でこの数字は非凡。
投手としての素材の高さはあっても、ファームで被弾するなど“打者”としての注目が開幕以前より高まっていた大谷。
そんな中の先発デビューだった。
続きを読む

指揮官としてすべき行動は

column_03

現場の監督は指揮官であり、評論家ではない。
である以上、味方である選手を公式コメントで守るのは当然のこと。
注意しなければいけないところがあったとしても、表立っては守られなければならない。
いわなければならないことは、見えない部分でする、それが“将”たるものだ。
続きを読む

ラフプレーを止めるルールを

column_03

「キャッチャーの防具はファールから身を守るためで、タックルを防ぐものではない」
解説席の捕手出身達川氏が感情的になりながら発言をした。
「これで選手生命が絶たれたらどうなるのか」
それに近い発言もあった。
流れの中のプレーであれば仕方ないが、明らかなラフプレー。
早急に対応しなければならないと考えさせられる場面だった。
続きを読む
AD
QRコード (モバイル・スマートフォン版)
QRコード
メッセージボックス
  • ライブドアブログ
IfFoafUrl